秋のスイス、ジュネーブの早朝さんぽに行ってきました。
パテックフィリップなどを代表する高級時計や大噴水が有名な街ですが
お金持ちじゃない普通の人でも過ごせるのか?検証します!
1. 美しい街並みと時計

ジュネーブ空港から中央駅に到着。
空港のバゲッジクレームでは駅への無料券がもらえるよ。太っ腹。(21年10月時点)
朝早すぎて大噴水やっておらず。(8:30)
ちゃんと白鳥がいた。

パテックフィリップのお店発見。貧乏人にもウインドウショッピングをさせてくれる(太っ腹)
溜息の出る美しさ。でも、お高いんでしょう?(年収の数十倍やな)

まあロレックスくらいで勘弁しておいてやる。(値札ない時点で・・これも数百万だろうな)
2.スイスのカフェは高いのか
ウインドウショッピングもつかれたので休憩。朝から開いてるカフェはあるかなっと。

良さげなカフェを見っけ。人もまあまあいて、町の中心部。おじゃまします。
エスプレッソ2.5ユーロなり。まあドイツよりちょい高いがチョコ付きなので許す。ごちそうさまです。

躍動感のあるスズメ(冬毛)。お客さんのおこぼれをもらいに来たようだ。
久々に見たオブジェ。こっちから見るとNON(いいえ)だけど・・。

こっちから見るとOUI(はい)!
前行った時に通りがかったおじいさんに教えてもらった。
帰りぎわに大噴水!!どうも10時から開始みたい。

時計がモンディーン(シャレオツ)。またいつか来るよジュネーブ。
【2021年10月】
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